空揚{(}げ{)}・唐揚{(}げ{)} 意味
- からあげ ◎④
小魚・鶏肉などを,何もつけないで,または小麦粉やかたくり粉を軽くまぶして油で揚げること。また,そのように揚げたもの。
関連用語
空揚(げ)・唐揚(げ): から-あげ [0] [4] 【空揚(げ)・唐揚(げ)】 (名)スル小魚・鶏肉などを,何もつけないで,または小麦粉やかたくり粉を軽くまぶして油で揚げること。また,そのように揚げたもの。
空揚{(}げ{)}・唐揚{(げ)}: からあげ ◎④ 小魚・鶏肉などを,何もつけないで,または小麦粉やかたくり粉を軽くまぶして油で揚げること。また,そのように揚げたもの。
空揚{(げ)}・唐揚{(}げ{)}: からあげ ◎④ 小魚・鶏肉などを,何もつけないで,または小麦粉やかたくり粉を軽くまぶして油で揚げること。また,そのように揚げたもの。
空揚{(げ)}・唐揚{(げ)}: からあげ ◎④ 小魚・鶏肉などを,何もつけないで,または小麦粉やかたくり粉を軽くまぶして油で揚げること。また,そのように揚げたもの。
げ: 「け」の濁音の仮名。軟口蓋破裂音の有声子音と前舌の半狭母音とから成る音節。現代共通語では,この音は主として語頭に用いられ,語中・語尾では,その頭子音が軟口蓋鼻音となるのが一般である。これを鼻濁音の「げ」といい,必要に応じ「け(ケ)」に半濁点「°」を付けて示すことがある。 〔奈良時代までは上代特殊仮名遣いで甲乙二類の別があり,発音上区別があったとされる〕 ; 【気】 〔「け(気)」の濁音
あお-げ: アヲ― [0] 【青毛】 馬の毛色の名。たてがみと尾まで含め,全身深みのある黒色。
あか-げ: [0] 【赤毛】 (1) 赤みを帯びた髪の毛。 (2) 動物の毛色で,赤みを帯びた褐色。
あき-げ: [0] 【秋毛】 秋の獣の毛。特に,秋になって密生し,夏毛よりも色の濃くなった鹿(シカ)の毛。
あさ-げ: [0] 【朝餉・朝食】 (古くは「あさけ」) あさめし。朝食。 夕餉
あし-げ: [0] [3] 【芦毛・葦毛】 馬の毛色の名。体の一部や全体に白い毛が混生し,年齢とともにしだいに白くなる。はじめは栗毛や鹿毛にみえることが多い。原毛色の残り方から赤芦毛・連銭芦毛など種々ある。
あり-げ: [3] [0] 【有り気】 (名・形動) [文] ナリ ありそうな様子であるさま。多く名詞を受けて,その語が表す意味があるようだの意を表す。「いわく―」「意味―に笑う」「由緒―」
いし-げ: [0] 【石毛】 褐藻類ナガマツモ目の海藻。本州以南の海岸の潮間帯に群落を作る。体は暗褐色で細く,叉状(サジヨウ)分枝し,高さ約10センチメートル。
いち-げ: [2] 【一夏】 (仏) 安居(アンゴ)の行を修する陰暦四月一六日から七月一五日までの夏の九〇日間。 [季] 夏。
いと-げ: [0] 【糸毛】 「糸毛の車」の略。
いれ-げ: [0] 【入れ毛】 「入れ髪(ガミ)」に同じ。